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わたせいに
転職して良かった

久居店 社員 / 小泉 祥子 / 2017年 入社

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スタッフインタビュー.03

Shoko Koizumi’s Interviewスタッフインタビュー.03

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転職に踏み切った自分を
誉めてあげたい!

まだ20代の頃⋯ 楽しく やりがいがある所で働きたい!っと一念発起して、前職を退社し ハローワークに通っていました。ある日たまたま 実家でわたせいのチラシを発見したんです。今まで 買い物に行ったことがなかった わたせいに興味がわき、インターネットで “わたせい” を調べてみました。従業員の年齢層は勝手ながら 高めのイメージでしたが、若いスタッフが多く 画面の中のキラキラしている みんなの姿を見て、「面接させて下さい!」とすぐに連絡を入れました。中途半端な時期に応募した私ですが、じっくり話をきいてくれ 2回に渡る面接、1回の面談後 “採用” の返事を…それから間もなく配属先が決まって引越し、とトントン拍子に話が進みました。

店長をサポートする力は
誰にも負けません!!

前職とは まったく違う仕事と環境の中、毎日新鮮、毎日クタクタ、毎日勉強でしたが すぐに慣れました。数年間 店舗で働く中で、トップに立つ、みんなを牽引していく役割である “店長” を目指すことは、自分の性格上 難しいと感じるようになりました。ある日 上司との面談で、役職の話がありました。責任のある仕事は自分には向いていない、と思っていましたが、「今やっている働き方や責任感は、すでに “副店長” と同じだよ」と言われたんです。元々、人をサポートしたり、物事がスムーズに進むように下準備する事が得意だったので、店長を補助する “副店長” をやってみよう、と決意しました。今は自分より年下の店長をサポートしながら、お互いが刺激し合う新鮮な毎日です。「小泉さんが副店長で良かった!」この言葉が何よりのご褒美!年齢関係なく 切磋琢磨できる環境が、とても心地いいです。

ミス “ゼロ” が鉄則!一年に一度の大イベント、
『棚卸し』委員のメンバーに選ばれました

私の一番の強みである “下準備力” をかってもらい、棚卸し委員会の一人に任命されました。お店にある全ての商品を、漏れなくカウントする『棚卸し』は、会社にとって大切なデータを集めるために 従業員総出で作業する大事な節目です。どうすればミスなく進められるのか?どの順番で段取りしていけばいいのか?を考え 、全スタッフへ発信するのが委員会の仕事です。前年のデータを集めたり、資料を作成したり スケジュール化したり…。準備も 考える事も山積みでしたが、仲間と意見を出し合い 自分のアイデアが採用される…。とても刺激を受けた仕事でした。こんな風に、わたせいには 継続しての役職もあれば 一定期間のみ稼働する役職もあります。色々なシーンで、普段一緒の店舗にいない仲間と繋がることも やりがいや 学びに繋がります。

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“わたせい”と
ともに成長できた日々

今まで私は 他人にあまり興味が持てず「冷たい人」という印象を持たれていました。ですが、おせっかいなくらい 人間味あふれる温かい人たちが集まった わたせいで働く内に、少しずつ自分の考えが変わり始めました。転職は自分の人生を大きく決める ターニングポイントではありますが、『自分に合った会社で働く』事が一番大切だと私は思います。わたせいは 年齢・役職 関係なく、一人一人の声を大切にする会社です。わたせいと 共に成長し、5年・10年後も「この会社で働けてよかった」と言っている自分が想像出来ます。また私の背中をみている後輩達に 少しでも良い刺激を与えられる自分でありたい、そうやって会社に貢献していきたいです。

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この街には、「家族』のようなお店がある

女性にやさしい環境を整備して
女性のパワーで運営する会社をつくりましょう。
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