「地震や水害、突然の停電で もしトイレが使えなくなったら…」
水や食事は備えてあっても、『緊急トイレ』は備蓄していない方が多いようです
ですが、被災された方のお話では
「喉が渇いたりお腹が空くより、先にトイレに行きたくなる」
「停電して暗い中、手探りで緊急トイレを出してみたけど使い方が分からず断念した」
との声を聞きました
また、トイレを気持ちよく使用することができないと、トイレを我慢したり、行く回数を減らそうとして飲食を控えようとする心理がはたらき、脱水症状や体力・免疫力の低下につながります
特に災害時は、トイレを我慢しない環境づくり、そしてトイレの備えがとても大切です
では『緊急トイレ』
使い方はどういうものなのでしょうか
ひと言で『緊急トイレ』といっても、実はたくさんの種類があります
わたせいでオススメしているのは、
『ゴミ袋に排泄して→凝固剤で固めて→袋を縛って捨てる』タイプです
流通している緊急トイレの中で最も多いタイプだと思いますので、使い方を紹介していきます
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ではこの『凝固剤』、一体どんな感じで固まっていくのか?
メーカーによって多少の差があるとは思いますが、実際に水を入れて試してみました
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トイレには『1人平均1日5回行く』と言われています
また、災害用には最低でも3日分、できれば7日分用意していくのが良いとも言われています
普段から回数が多い方はもっと必要ですよね
家族の人数によって掛け算して、ぜひ準備をしておいてくださいね
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\ こちらも検証! /
▼猫砂がヒトの『緊急トイレに』!
吸収力はいかに!?
https://watasei-syouten.com/watasei_times/post/7265/
せっかく仕事に就いたのだから、結婚や出産、子育てという
転機を大切にしながらも、やっぱり現役で力を発揮したい。
女性にはきっとそんな強い思いがあると、
わたせいは考えています。
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