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今こそ考える『我が家の防災』 2025.05.07

【第2回】緊急トイレを計5000個 無料配布

─ いざという時のために「今」体験を ─

能登半島地震で被災された方々の声に耳を傾けながら、わたせいは地域の防災について本気で考え続けています

私たちがハッとさせられたのは、
「水や食料より先に必要になるのは〝トイレ〟」 という事実でした

◆ トイレ問題は、命に直結します

「仮設トイレの設置に1週間かかった」
「暗くて説明書が読めず使い方が分からなかった」
「掃除ができず、失敗した1回でもう使えなくなった」

―― これは、実際に被災された方の声です

 

備えてあったのに「使えなかった」
トイレが不安で「飲食を我慢した」

そんな悲しい現実を、私たちは繰り返したくありません

そこで、わたせいは決めました

まずは一度、みなさんに体験してほしい!

 

 

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わたせいは、配ります
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\ 『緊急トイレ』無料配布 第2弾 /
● 2025年5月8日(木)よりスタート

《配布方法》

新聞折込チラシの
緊急トイレ引換券
またはLINE配信の
緊急トイレ引換クーポン

をお持ちの方で、
以下の「わたせいとのお約束」を守っていただける方へ 先着順で『緊急トイレ』をお渡しします

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《わたせいとのお約束》
□ 受け取ったらすぐに使います!
□ カバンに しまいません!
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「使い方、わかるかな?」
「子どもにも使える?」
「ニオイはどう?」
実際に使ってみなければ分からないことばかりです

ぜひ一度、“体験”してみてください
きっと、ご家族の安心にもつながります

◆ 災害直後、本当に必要になるのは?

空腹を感じるのは震災後7〜8時間

でも、トイレには2〜3時間後には行きたくなると言われています

真っ暗な中、慌てて箱を開けて説明書を読んでも間に合わない

誰かが一度失敗しただけで、家の中が大惨事になってしまう

だから今、平常時に「試す」ことが大切なのです

 

◆ 大活躍の〝ダンボール〟も、一緒に配布します!

床の冷気対策に…
敷き詰めて簡易ベッド代わりに…
防災用品をストックしておくのに…

実は、防災においてダンボールは万能アイテムなんです

今回お配りするのは、わたせいで製造したオリジナル商品が梱包されていたダンボール

新品ではありませんが、保管用としてぴったりです

数量限定、ぜひこの機会にお持ち帰りください

◆ まずは「試すこと」から、防災が始まる

災害への意識が高まれば、
「うちは何が足りない?」
「家族にどんな備えが必要?」

そんな視点が自然と芽生えてきます

この5000個が、地域の安心につながりますように…

最寄りの わたせいへ、ぜひお越しください

 

▼防災アイテムいろいろ

https://watasei-syouten.com/watasei_times/post/7888/

 

\ご協力ありがとうございました‼/

女性が主役として活躍できる場所をつくる。

せっかく仕事に就いたのだから、結婚や出産、子育てという
転機を大切にしながらも、やっぱり現役で力を発揮したい。
女性にはきっとそんな強い思いがあると、
わたせいは考えています。

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