
こんにちは、伊賀店スタッフ・Hです(^ ^)
今回は
2月7日(土)に伊賀市文化会館で開催された防災イベントについてのお話です
『伊賀市社会福祉法人連絡会 令和7年度 市民向けセミナー』
に わたせいスタッフ6人で参加してきました
参加者はなんと約200名以上!
本格的なホール会場で、想像を超える参加者の人数にまずはびっくりでした!

今回の防災セミナーの講師は
『NPO法人にいがた災害ボランティアネットワーク』 理事長
〝李 仁鉄(り じんてつ)〟先生
自らの被災した経験、これまで全国50ヶ所以上の災害現場に立ち続けてきた経験を活かしたまさにリアルと具体的なわかりやすい教訓を伝えてもらいました
李先生は壇上で話すだけでなく、客席に降りて体を使って説明してくれたり、冗談を交えながら会場を巻き込むスタイル
なんと「質問に正解した方へは〝わたせいの安心トイレ〟プレゼント!」
なんて言葉が飛び出し、思わず笑ってしまう場面もたくさんあり気付くと肩の力が抜けたあっという間の時間
〝先生〟という肩書きながらとてもフランクで柔らかい物腰の方で、講演が人気な理由がすぐに分かりました✨️
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先生の講演の中で一番印象に残った言葉は、
「人を助けるのは〝人〟」
逃げるために必要なのは、体力や知識よりも人と人の繋がり、〝安心感〟だというお話でした
セミナーが開催された伊賀地域は津波の心配が少なく、自宅避難が中心になる地域と言われています
防災は特別なことではなく、
普段の生活の延長線にあるもの
お隣さんの子供、親御さんは不在
そんな時助けに行っても…
知らない大人とは絶対に逃げれない
でも顔見知りのご近所さんなら一緒に避難できるんじゃないか
ここでも大事なのは〝安心感〟
安心感がないと支援も受け取れないし、救助隊の助けだけでなく、普段からの私たち人と人との〝繋がり〟が命を守ることにつながる――
とてもイメージが出来、考えさせられる話でした
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《トイレ実演の様子》
開演前・休憩中・終了後の3回に分けて、わたせいのオリジナル緊急トイレ〝安心トイレ〟を使った実演をさせていただきました
水色に色付けした水を、尿に見立てて使いながら、凝固剤が固まっていく様子を見たり触ってもらったり、木のチップで出来た凝固剤の香りを体験してもらったり…
やはりやってみないとわからない
〝見るだけじゃない防災〟を地域の皆さんへ少しでも伝えることができました
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「この防災セミナーで学んだことを他のスタッフにも伝えたい!」
「『行政の備蓄に食事や水はあるけどトイレは後回し』
このワード、マイク放送でお客様にさっそくお伝えしよう!」
「わたせいに防災用品があるよ、ともっと周知できれば より地域の〝安心〟につながるはず…!!」
「月に2回の伝言ダイヤルの訓練…今一度、意味を考えた上で続けていかねば」
そんな強い意思を持ったメンバーの存在の大きさに、私自身も引っ張ってもらった一日でした
学びと気づきの多い、とても濃い時間、防災はイメージ、想像、具体的により具体的に、自分の得意、わたせいの得意を〝自分ごと〟として考える大切な機会になりました
このブログが改めて皆さんの〝防災〟について考えるきっかけになってくれたら幸いです

せっかく仕事に就いたのだから、結婚や出産、子育てという
転機を大切にしながらも、やっぱり現役で力を発揮したい。
女性にはきっとそんな強い思いがあると、
わたせいは考えています。
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