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わたせいの防災 2026.07.14

【防災は、誰かに任せるものではない、私たち一人ひとりの仕事】

こんにちは
わたせいです

「もし今日、南海トラフ巨大地震が起きたら…」

その”もしも”を考える

わたせいは三重県で商売をさせていただいています

だからこそ守りたいのは、お店だけではありません

一緒に働くスタッフ
そのスタッフの大切な家族
そして、毎日お買い物に来てくださる地域の皆さまの生活です

災害が起きた時、本当に地域の力になれる会社でありたい

その想いから今回、三重大学大学院工学研究科・地域防災・減災研究センターの川口淳先生をお招きし、防災研修を実施しました

 

川口先生は、地域防災・減災の最前線で活動されているスペシャリストです

研修が始まる前は、「防災の話だから難しい内容かな」と思っていたスタッフもいたかもしれません

でも、その不安はすぐになくなりました

先生のお話は、専門的でありながらとても分かりやすく、笑いも交えながら進んでいきます

そして気が付くと、全員が引き込まれていました

 

一番印象に残ったのは、「災害を知る」のではなく、「自分だったらどうする?」を考え続ける研修だったことです

日本のどこかの話ではありません

「久居だったら?」
「津駅周辺だったら?」
「伊賀店だったら?」

いつも通る道
見慣れた景色
知っている橋や川

その一つひとつを、自分の暮らしに置き換えて考える時間でした

 

そして最後は図上訓練

久居地域の地図を使い、河川や道路、避難所、医療機関などを書き込みながら、

「午前3時、震度7の地震が発生したら、あなたはどう行動しますか?」

というテーマで考えました

一人で寝ている?

子どもはどこで寝ている?

高齢の家族は?

携帯電話は手元にある?

家具が倒れたら?

車は本当に走れる?

橋は渡れる?

避難所へ向かう道は安全なのか?

普段なら当たり前のことが、災害時には当たり前ではなくなる

その現実を、一つひとつ突きつけられました

被害想定の数字を見た時には、全員の心がぎゅっとなる
そんな音を聴いた気持ちになりました

 

改めて、「備えること」の大切さを全員が実感した瞬間だったと思います

 

「災害は防げなくても、被害は減らせます」

という言葉

そのために必要なのは、正しい知識だけではありません

家族で話し合うこと

自分の暮らしを想像すること

そして、備え続けることです

 

私たちわたせいは、災害が起きた時、一日でも早く営業を再開し、地域の皆さまへ必要な商品を届けられる会社でありたいと考えています

 

普段の暮らしを支えることはもちろん、非常時にも「わたせいが開いていて良かった」と思っていただける存在でありたい

それが、地域で商売をさせていただいている私たちの使命です

 

これからも学び、備え、行動し続けます

そして、その学びをスタッフだけのものにせず、お客様や地域の皆さまとも共有しながら、防災・減災の輪を広げていきたいと思います

災害は、いつ起きるか分かりません

だからこそ、「いつか」ではなく「今日」

ぜひ皆さまも、ご家族や大切な人と、防災について話す時間をつくってみてください

 

災害は、地域からお店を奪うことがあります

お店を一刻も早く再開し必要な商品をお届けする

その日のために、わたせいはこれからも、物心ともに備え続けます

女性が主役として活躍できる場所をつくる。

せっかく仕事に就いたのだから、結婚や出産、子育てという
転機を大切にしながらも、やっぱり現役で力を発揮したい。
女性にはきっとそんな強い思いがあると、
わたせいは考えています。

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